怪我について 鎌ヶ谷ブラジリアン柔術

ブラジリアン柔術やレスリング、グラップリングは格闘技なので、

ケガはつきものなのですが、

練習ではケガを“しない” “させない”を心がけて練習しましょう。

練習での勝った、負けた はどうだっていいのです。

体の大きさやチカラがあったりなかったりするので、

習ったことが上手にできない事のほうが多いはずで、

でも、練習は習った事がなんでできないのかな?

と思う事、疑問がうまれることが練習だと思います。

チカラを抜くは難しいけど、

らくにやってみましょう、

やられるのも練習です。

ケガには気をつけてください。

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